多様な社会の調和を保ちつつ、夢のある未来を実現するには、従来のものづくりの枠にとらわれない自由な発想と方法論が必要です。多軸的なデザイン思想、さまざまなスケール・階層・情報におけるプロセス革新、時間と空間の広範囲を貫くシステムの調和。これらを圧倒的なスピードで極め、夢の未来を一気に引き寄せるため、2つの分野が1つになりました。(マテリアル工学科紹介Movie)
平成28年度以前と以降の関連学科の関係
※研究グループ゚一覧 http://www.engg.nagoya-u.ac.jp/prospective/graduate/new_dept.html